溶存酸素(Dissolved Oxygen)とは

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水処理技術のキーワードとして溶存酸素(Dissolved Oxygen)が出てきます。

水中に溶け込んでいる酸素の量を指しますが少し詳しく解説していきたいと思います。

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溶存酸素(Dissolved Oxygen)

水に溶けている酸素の量を溶存酸素(Dissolved Oxygen):DOといいます。

水1リットルに含まれる酸素の重量(mg)で表します。

水質の判断するときに重要な指標となります。一般的に水質のきれいな川の水では
DO値は高くなり、汚れている川ではDO値は低くなります。

水中で生活する魚たちは水に溶け込んでいる酸素で呼吸しています。
種類によって異なりますが、夏季で3.1~4.2mg/ℓ、冬季で3.1~4.2mg/ℓが必要とされています。

酸素を必要とする微生物(好気性微生物)活動にもDOは影響を与えます。
DO値が低下すると好気性微生物の働きが鈍くなり水質の浄化が進まなくなります。

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DO値に影響する要素

水中に溶けている酸素の量は水温が低く、圧力が高いほど増加します。

大気からの溶け込みや水中植物の光合成によって酸素が溶け込んでいきます。

 

 

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