PLC【シーケンサー】の基本これだけ

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電気
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PLCとは

PLC(Programmable Logic Controller)はシーケンス制御を行うための
産業用コンピューターです。
厚さや振動など過酷な環境下でも安定して稼働できるように設計されています。

メーカーによりPLCやシーケンサーなどの呼び方があります。

PLC内部ではプログラム上でシーケンス制御が行われており、
大量のリレーや配線が省略できる、プログラムの変更で接点の変更やタイマーの
設定など様々な調整が可能になるなどのメリットがあります。

仕様に応じてモジュールを増設できるようなシーケンサーもあるので
後々の拡張にも対応可能です。

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PLCの制御

PLCは入力信号を受け取り内部のプログラム(シーケンス)により
制御されて条件が満たされていれば出力信号が出されるようになっています。

実際の機器の部分をハードウェア、プログラミング部分をソフトと呼んで
図面を分けて管理することが多いです。

実際の配線やリレーは目視で動作状態が確認できますが、
プログラム部分はパソコンを繋いで専用ソフトを使用したり、ハンディ端末を
接続しないと確認することはできません。


入力信号

入力信号とはリミットスイッチ、センサーや押しボタン、レバーなどの情報などがあります。検出された情報や人の操作などが入力されます。
デジタル入力はonとoffの信号で、入力が有るか無いかのみです。
アナログの入力は計装機器からの信号でDC1~5V、DC4~20mA等の
電圧・電流の数値を入力し、PLC内部でデジタル信号として処理されます。

出力信号

処理された信号をもとに条件が満たされていれば、
機器を動かすために出力信号が出されます。
ランプなどの比較的小さい負荷は直接接続されますが、モーターなどの大きい負荷はリレーやコンタクターで制御するので、コンタクターやリレーのコイルが
接続されています


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